Q&A


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よくあるご質問

Q.『ゴールドパンチα3000』は、改質剤とのことですが、従来の添加剤とどう違うのですか?

A.

従来の添加剤も、その用途や目的により種類がありますが、基本的にそのほとんどは金属化合物か化学合成品であり、 オイルとは比重も異なるなど、異質の成分が含まれております。

モリブデンあるいはテフロンは潤滑性能としては優れた部分もありますが、 使用する温度域によっては硫黄分を含む有害ガスを発生してしまうなどの問題も抱えており、あるいは、 ある期間使用し続けると固まったものが剥離(オイル内でのゴミ化)を起こすという性質があります。

『Gold Punchα3000』は、オイルと同質の石油系で有害物質を含んでおらず、混ざり合うことでオイル自体の性能を、より高次元へと改質させます。 ですから 安全で長期的効果があるのです。


Q.興味はあるのですが、今まで5000km毎にオイル交換していましたので、16万kmオイル交換無しと言われても不安です。

A.

確かにそうですよね。営業先でも、不安点として、1/3位の方から同様な言葉が聞かれます。

“法人様に向けての営業では、まず最初の1本、トライアルの段階で、”いかに信用して頂き、安心してお使い頂くか”ということが、今もって課題です。

実際に体験して頂くのが一番なのですが、長距離運送業者の協力の下、 メーカーである株式会社ダイヤリバーカンパニーによって信用ある公的機関・民間機関でオイルの分析・燃費・排気ガス・その他の試験を重ねて来た中で得られたデータで、 あるいはその一部を公表させて頂いているJR北海道さま(正式名称:北海道旅客鉄道株式会社)での試験データを根拠に、 寿命の見えている/買い換えるべき時期に来ている車輛や重機、あるいはエンジン類へ、まずお使い頂くことで、徐々に、最初に感じられた不安の払しょくをはかっています。

その結果、ゆっくりながらお使い頂ける車輛数も増えてきているようです。

すでに大手企業をはじめ、近年では、国外でも急激に使用量を伸ばしています。

皆様へは、本物の求められる現代だからこそ、環境、省エネ、エコノミーという観点から、自信を持って、本物の『Gold Punchα3000』を紹介させて頂いてます。


Q.燃費について、分かりやすく説明してください。

A.

『Gold Punch α3000』を入れると、エンジンの性能を今まで以上に、全ての面で、より良く改善されますので当然燃費もよくなります。

エンジンオイルの改質で得られる燃費は、通常の場合せいぜい(7~10%)です。

中には、整備の不良などが同時に改善出来たことで、17~8%近く燃費を改善出来た ケースもありますが、 ここ2~3年で、市場に出された車種の燃費は、かなり大きく向上しているように感じます。

それらの中で車種も、個々の車の状態もそれぞれ違いますので、燃費を正確に測定するのは難しいのですが、燃費は排気ガスと密接な関係がありますので、 排気ガスを測定する事で燃費の状態を知ることができます。

ディーラーには測定器が置いてありますので、興味ある方は『Gold Punch α3000』の使用前後をそれぞれ測定されてください。

必ず排気量が減少します。その減少した分だけ燃費が改善されたと思って大体正しいです。

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